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副業ブログに向いてないかも|5記事で止まったときに起きていたこと

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副業ブログに向いてないかも|5記事で止まったときに起きていたこと

副業ブログを始めたものの、5記事ほどで止まったことがある。

「もうやめよう」と決めたわけではない。書かない期間が続いて、そのまま自然に止まった。

当時は、「続かない」「書くことがない」という状態を見て、自分はブログに向いていないのかもしれないと思っていた。

5記事ほどで止まっているのだから、そう考えたくなる材料は十分に見えた。

ただ、今振り返ると、私は「ブログが止まった」という事実を、そのまま「自分はブログに向いていない」という結論につなげていた。

ブログが止まったことは事実だ。でも、それだけで向き不向きまで決められるわけではなかった。

副業ブログが止まったときの状況を振り返るイメージ

副業ブログが5記事ほどで止まり、「向いてない」と思った

過去に副業ブログを始めて、5記事ほど書いた。

そのあと、明確にやめると決めたわけではないのに、書かない期間が続いた。

休日にまとめて書こうともしていた。ところが休日になると、作業したくなくなる。

平日は「休日にやろう」と思い、休日になるとやりたくない。なかなか都合よくはいかなかった。

記事が増えない。書くこともない。続かない。

そういう状態を見ながら、当時の私は「自分はブログに向いていないのかもしれない」と思っていた。

他人のブログや成功談を見て、記事数、文章力、デザイン、収益、検索順位まで比べていた。

こちらは5記事ほどで止まっている。

比較するほど、劣等感も強くなった。

今見ると、「5記事ほどで止まった」は実際に起きたことだ。一方で、「だから向いていない」は、その結果を見た自分がつけた評価だった。

当時は、この二つをほとんど分けていなかった。

書くことがなくなった頃、何を書くブログか決まっていなかった

書くことがなくなってきた頃には、自己啓発や名言、啓発本、スキル本の解説などを書こうとしていた。

ただ、自己啓発系の題材は自分には難しかった。

自分には実績や肩書きもない。そんな状態で人に何かを説明しようとすると、どうにも書きにくかった。

そのうち、書きたいことよりも「何か記事にできるものはないか」を探すようになった。

記事ネタを探すために本も探していた。

つまり、記事を書く前に、まず書くものを探すところから始まる。

そこから調べて、ようやく本文へ入る。

書き始める前から、まあまあ重い。

一方で、ブログ運営やSEO、収益化、ライティング、マーケティングの情報は集めていた。

勉強している感じはちゃんとある。

情報だけは増えていた。記事は増えていなかった。

今振り返ると、なかなか分かりやすい状態だと思う。

そしてもう一つ、ブログが止まった時点では、そもそもブログ全体で何を書くのかが決まっていなかった。

自己啓発や名言、本の解説など、書けそうなものを探していたが、ブログ全体として何を書く場所なのかは定まっていなかった。

今は「計画と設計が甘かった」と振り返っている。ただ、それがブログが止まった原因だったとまでは分からない。

今振り返ると、ブログが止まったときには、「自分は向いていない」と決める前に、まず確認できる事実があった。

5記事で止まっただけでは、ブログに向いていないとは決められなかった

当時の私は、「続かない」「書くことがない」という結果を見て、かなり大きなところまで話を広げていた。

ブログが続かない。

そこから、「自分はブログに向いていないのかもしれない」まで進んでいた。

でも、止まった時点を少し細かく見ると、「何を書くブログなのか決まっていなかった」「記事を書くには調査から始める状態だった」「情報は集めているのに記事は増えていなかった」といった事実もあった。

ただ、少なくとも「5記事で止まった」という一つの結果だけを見て、自分の才能や適性まで決めるには、材料が足りなかった。

今は、記事を書く前に自分の実体験を棚卸しして、「自分は何を書けるのか」を確認している。

過去とは、書き始める前の条件が違う。

だからといって、今ブログを続けていることを、才能や適性の証明にはしない。

少なくとも私の場合は、止まったという結果と、向き不向きの判断を分けて見たほうがよかった。

「ブログに向いてない」と決める前に、止まったときの事実を一つ書く

過去にブログが止まった経験から「自分は向いていないのかも」と思ったときは、その結論を出す前に一つだけ確認できる。

止まったブログを一つ選んで、こう書く。

「止まったとき、実際には○○だった」

ここに入れるのは、「才能がなかった」「性格的に向いていなかった」といった評価ではない。

そのとき実際に確認できる状態や出来事を書く。

私なら、まず「止まったとき、何を書くブログなのか決まっていなかった」と書ける。

ほかにも、調査から始める状態だったことや、情報を集めていても記事は増えていなかったことは確認できる。

だからといって、その中から「犯人」を一つ選ぶ必要はない。

ただ、「5記事で止まった。だから自分は向いていない」と一気に進む前に、その間にあった事実を一つ置く。

それだけでも、見え方は少し変わる。

そのあとブログを再開する必要もない。続けるか、やめるかも、この記事では決めない。

5記事で止まった。これは事実だ。

ブログに向いていない。

こちらは、少なくとも私の場合、それだけではまだ決められなかった。

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